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フェデラー、ジョコビッチらが順当に3回戦突破


テニス、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2011)は23日、英ロンドン(London)で男子シングルス2回戦が行われ、大会第3シードのロジャー・フェデラー(Roger Federer、スイス)が、アドリアン・マナリノ(Adrian Mannarino、フランス)を6-2、6-3、6-2のストレートで下し、3回戦進出を決めた。

 史上最多タイとなる通算7度目のウィンブルドン制覇を狙うフェデラーは好調ぶりを発揮し、落としたゲームは、わずか7ゲーム。約1時間30分で試合を締めくくった。この後、フェデラーは3回戦でベスト16入りをかけて第28シード、ベテランのダビド・ナルバンディアン(David Nalbandian、アルゼンチン)と対戦する。

 今シーズンは1敗しか喫していない第2シードのノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)は、ケヴィン・アンダーソン(Kevin Anderson、南アフリカ)と対戦。ジョコビッチはベースラインでもネット際でも主導権を握ってアンダーソンを圧倒し、こちらも6-3、6-4、6-2のストレートで3回戦進出を決めた。ジョコビッチとフェデラーが順当に勝ち進めば、2人は準決勝で対戦することになる。

 一方、第5シードのロビン・ソデルリング(Robin Soderling、スウェーデン)は、レイトン・ヒューイット(Lleyton Hewitt、オーストラリア)と対戦。フルセットの末、6-7、3-6、7-5、6-4、6-4で勝利した。2セットを連取されてからの逆転勝利は、ソデルリングのキャリアでは初めて。

 他の試合では、第24シードのファン・マルティン・デルポトロ(Juan Martin Del Potro、アルゼンチン)は6-7、6-1、6-0、6-4でオリビエ・ロクス(Olivier Rochus、ベルギー)に勝利。前回大会で台湾出身の男子選手としては初めて四大大会(グランドスラム)の準々決勝に進んだ盧彦勲(ルー・エンスン、Yen-Hsun Lu、台湾)は、第13シードのヴィクトル・トロイキ(Viktor Troicki、セルビア)を7-6、6-4、6-4で下し、3回戦進出を決めている



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