今年もマカオのカジノ王が落札 2800万円で [リサイクルマンの気になるニュース]



マカオ(Macau)のカジノホテル「グランドリスボア(Grand Lisboa)」で前週末、トリュフのオークションが行われ、同ホテルの所有者でもあるマカオのカジノ王、スタンレー・ホー(Stanley Ho)氏が2つの白トリュフを33万ドル(約2800万円)で落札した。日刊英字紙スタンダード(Standard)が29日、報じた。

 ホー氏が落札したのは、重さ約900グラムと約400グラムのイタリア・トスカーナ(Tuscany)産白トリュフ。1999年にポルトガルから中国に返還されたマカオで行われたトリュフオークションには、衛星回線を通じてイタリア・ローマ(Rome)や英ロンドン(London)からも参加者がでる人気だった。

 ホー氏がこのオークションで落札に成功したのは4年連続。2007年にはこのオークションで、世界最大級といわれる重さ約1.5キロのトリュフを史上最高値となる33万ドルで落札している。

 トリュフをめぐっては、イタリア北部アルバ(Alba)で14日に行われたオークションでも、重さ900グラムの巨大な白トリュフが香港在住のワイン評論家によって10万5000ユーロ(約1150万円)で落札されたばかりだ



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