セレブの旅券情報に違法アクセスした米国務省職員に保護観察1年 [リサイクルマンの気になるニュース]



米国務省の職員が21日、映画俳優や運動選手など有名人のパスポート情報に違法アクセスした罪で、保護観察1年と社会奉仕活動75時間を命じられた。

 国務省によるとこの判決を受けたのはスーザン・ホロマン(Susan Holloman)被告(58)。被告は、同省領事局(Bureau of Consular Affairs)の業務についていた2007年2~12月に、パスポート申請書のデータベースへの違法アクセスをくり返し、有名人70人の個人情報をのぞき見した罪を認めている。検察の取り調べに対し、「単なる好奇心からのぞき見した」と話したという。同省でパスポート情報に違法アクセスした罪を認めた職員はホロマン被告で9人目。過去に罪を認めた職員はいずれも、数月の執行猶予と社会奉仕活動を命じられている。

 パスポート申請情報には、申請者の写真、氏名、誕生日および出生地、現在の住所、電話番号、両親の情報、配偶者の氏名、緊急連絡先などの個人情報が含まれる。

 大統領選挙が行われた2008年にも同省職員がバラク・オバマ(Barack Obama)氏やヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)氏、ジョン・マケイン(John McCain)上院議員など当時の大統領候補のパスポート情報を盗み見ていたことが判明しているが、同件にホロマン被告が関与しているかどうかは明らかになっていない


セレブもなんだかんだ大変そうやね

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